【2022年1月】藤原直哉のワールドレポート戦略解説-時事の要点と今後の戦略のまとめ-のレビュー

【2022年1月】藤原直哉のワールドレポート戦略解説-時事の要点と今後の戦略のまとめ-
【2022年1月】藤原直哉のワールドレポート戦略解説-時事の要点と今後の戦略のまとめ-

1月のワールドレポート戦略解説もありがとうございます。

今、身近に起きていることの意味を解説していただきました。

8月ぐらいのバブル崩壊の講義で、今のままだと物価や賃金が上昇してしまうので、どちらにしても金利は上げなくてはならないと予測されていました。2022年1月時点で、日本以外の国では金利を上げ始めているので、日本だけ低金利で円安、輸入コストが上がり生活必需品までがインフレを起こしており、政治がどうにか対応しなくてはならない、政治とはみんなを救わなくてはならないということ言われています。通貨の番人として日銀がどう対応するのか、対応はするだろうと。

金融の歴史、世界で起きたことと日本の金融への影響など、この100年ぐらいで何があったのか、今、全世界で起きつつあるバブル崩壊について、何でこうなってしまったのか、これからの乱世を生き延びる、元気な会社について、価値観の重要性など、盛り沢山なお話です。

今日1/6は日経平均株価が800円以上下げています。金利が上がるのを警戒して下げているのでしょうか?このまま金利が少しずつ上がり、株価は下がってリーマンの時のようになってしまうのでしょうか?

物価なのですが、宅配のイクラが不漁もあり2倍ぐらいの価格になっていたり、コンビニの乾麺が100円→150円と、1.5倍になっていたとかという話も目にしました。電気ガス代も、最近高い、毎月少しずつ上がっているんじゃないか、と知人が愚痴ってました。

もう激震が走って倒産した会社・個人と、今までそんなに影響を受けていなくてこれからいよいよ、というような会社・個人があるかと思います。

これからの変化について、また引き続き勉強していきたいと思います。
またいろんなテーマで動画で情報発信をお願いいたします。

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Kさん