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全ての出来事がつながった今、同時にメディアの旗色が変わってきた今、変化の度合いが凄すぎて頭で変化を理解しようとしても白が黒にひっくり返る速さについていけない。怒涛の展開である。しかも物語の終盤ではなく始まりだと言う。上が示す美辞麗句に従い真面目に汗を流してきた人たちは大丈夫なのだろうか。何となくダメかと思っていたことが的中し、現実に向き合える心の免疫力が必要な時がきた、と感じた。

最近の中でも特に興味深く聞かせてもらいました。
藤原さんは、亡くなった阿部首相は実は偽者であると前前からおっしゃっています。同じ意見の方は未だに私は知りませんが、こんなこと言って大丈夫なのかと思っています。
多分何か書く実な根拠があって言っていると思います。
世の中の変化のスピード上がってくると、藤原さんの講演もボルテージが上がって来ている様に感じられます。