【音声】藤原学校 2024年11月前半号(11月13日開催分)のレビュー

【音声】藤原学校 2024年11月前半号(11月13日開催分)
【音声】藤原学校 2024年11月前半号(11月13日開催分)

11月19日の21世紀は「みんながリーダー」、「日本と世界にひとこと」を聞いて後に書きますが、リーダーシップは柔道、茶道、華道他、体で覚えるのが1番有効ではないか。歴史でも老子、荘子などの道家が一番ではないか。
 私もやむなくリーダーとされることが何度かあったが、科学の分野でも、権威などは現実の前にもろく、役に立ったのは、方丈記や十八史略などの古典であったし、組織も大学貧乏サークルが世界の権威を覆すこと、私の地質学での発見でも。19世紀からの権威ある学者たちも同じだった。ウィキペデ「「田口泰雄、タコブネ化石」、もしくは「流星痕の四色分光」など、教育、科学ほかでも成果を上げたがネットでは見られないようにしている。藤原先生の講演会やレポートも有効だが、タイミングがものをいう場合が多いのではないか。先生の言うように敗者は押し黙るか、いろいろなうわさを流す場合が多かった。

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shironekoさん